牛田智大の先生は誰?小学生ピアニストを育てた名指導者の女性とは?

ピアニスト
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こんにちは。

今回は、ピアニスト牛田智大(うしだ ともはる)さんについて、牛田智大の先生は誰?小学生ピアニストを育てた名指導者の女性とは?と、題してお伝えします。

かわいい笑顔と丁寧な言葉づかいでTVに現れた小学生ピアニストも、もうすっかり大人になられました。

牛田智大さんが先生と仰ぐ方々はたくさんいらっしゃると思いますが、今回は幼少期に日本でご指導された先生をご紹介したいと思います。

牛田智大の先生は誰?


今回、私がご紹介したいのは、日本で牛田さんを指導された、金子勝子先生です。

その前に、牛田さんをご指導された他の先生方も、ご紹介したいと思います。

牛田さんはお父様のお仕事の都合で上海へ移り、2002年3歳の時に上海市内で陳楽融先生に手ほどきをうけられました。

先生は現在、バンクーバーにお住いの様です。

翌年の2003年4月に、上海音楽学院教授でありピアノ学科長をされていた鄭曙星先生にレッスンを受けたそうです。

音楽学校の教授であり学科長である先生にレッスンを受けられる4歳児。

まさに強運の持ち主だとしか、言い表し方がありません。

先生方を驚愕させるほどの才能があふれていたのだと想像できます。

2006年日本へ帰国した牛田さんは、4月から金子勝子先生にレッスンを受けることになります。

先生との出会いは、帰国に当たって先生を探されたのか、ご紹介を受けたのか。

日本国内でも、優秀な生徒さんがお引越しされる時は、続いての指導にあたっていただく先生を探したり、紹介されたりということがあります。

牛田さんの場合もそのようなご準備があったのではないかと思われます。

その後、7年ほど金子先生の門下生として学んだ後2013年よりモスクワ音楽院ジュニア・カレッジに在籍

モスクワ音楽院教授ユーリ・スレサレフ先生、同音楽院付属中央音楽学校校長であるウラディーミル・オフチニコフ先生に師事しました。

他にも、中村紘子先生のお名前が。一緒に写られたお写真も公開されています。

小学生ピアニストを育てた名指導者の女性とは?

日本で牛田さんを指導された、金子勝子先生です。

金子勝子先生はクラシックピアノの教育現場では、とても有名な権威ある指導者です。

国立音楽大学をご卒業された後、今現在もピアノ教育に携わられ、生徒さんたちのご指導にあたられていらっしゃいます。

公開レッスンや、講座、コンクールの審査も行うとともに、雑誌の執筆、編集、出版も行われています。

1999年PTNA・トヨタ指導者特別賞を受賞。通算20回目の連続受賞でした

社団法人PTNA(全日本ピアノ指導者協会)理事・運営委員・指導法研究委員会委員長を務められました。

元、昭和音楽大学・大学院ピアノ科教授。

指導者特別賞を20回連続受賞とは!素晴らしい指導力がおありになる先生であることは十分に理解できますね。

金子勝子先生の素晴らしい門下生たち

先生の門下生には、ご活躍中のピアニストのお名前がたくさんあります。

牛田智大(うしだともはる)
2006年 門下生として入門
2008年から5年間連続で、ショパンコンクール in ASIA 1位を受賞
2009年 横浜開港150周年記念コンクール 小学生部門 第1位 及び特別賞を受賞
2010年 第2回国際ヤングピアニストコンクール C部門(小学高学年)第1位
2012年 第16回浜松国際ピアノアカデミーコンクール史上最年少第1位
ユニバーサル・ミュージック社よりCDデビュー
オペラ・シティにてデビューリサイタルを行う
9月、父の転勤により上海へ
2013年 1月モスクワ音楽院ジュニアカレッジ在籍
2018年 第10回浜松国際コンクール 第2位 聴衆賞 ワルシャワ市長賞受賞
他、数々の賞を受賞。TV出演、演奏活動に活躍中
大崎結真 (おおさき ゆま)
小学5年生でPTNAコンペ全国大会(E級)奨励賞(E級は高校1年生以下の部)
2000年 東京芸術大学附属高校卒業後イタリアへ留学
1997年 浜松国際ピアノコンクール 16歳で参加し第5位入賞
1998年 ロン=ティボー国際音楽コンクールへ17歳で参加し第5位入賞 フランス音楽特別賞受賞
2005年 ショパン国際ピアノ・コンクール(ワルシャワ)ファイナリスト賞
他、数々の賞を受賞し活躍中
根津理恵子(ねづ りえこ)
東京芸術大学卒業
1986年 PTNAコンペA1級全国大会第1位受賞
1995年 特級全国決勝大会銀賞
2003年 NHKFM「名曲リサイタル」へ出演
2004年、第6回パデレフスキ国際ピアノコンクール第4位 パデレフスキ作品最優秀演奏賞
2005年、第15回ショパン国際ピアノコンクール ファイナリスト名誉表彰
他、数々の賞を受賞し、活躍中

今回は、牛田さんのほか、ショパンコンクールのファイナリストとなられたお2人をご紹介しました。


金子勝子先生の著書

金子勝子先生の極意がつまった著書は3冊あります。

春秋社 指の支えをつくるメトード<基礎>&レパートリー16

第1部では、効果的な指のトレーニングを紹介。

第2部では、合わせた練習曲で効果がある練習曲が収録されています。

春秋社 指の支えをつくるメトード<応用>&レパートリー15

前半は、豊富な指導経験から生まれた楽にピアノを弾くためのバランスのとれた指づくりの秘策を公開している。

後半は音楽的に優れた商品を収録したメトード実践編。

初級からツェルニー30番程度の内容となっている。。

ショパン 金子勝子ピアノブログ ステップbyステップ 単行本

金子先生がアップしてきたブログがまとめられています。

先生のブログは大変人気があり、先生の人生ともいうべき内容が収録されています。

山あり谷あり、笑いと涙、コツコツ努力して歩んできた音楽人生と、個性を生かすピアノ教育。

ユーモアたっぷりの文章には、人生や教育の極意が詰まっています。

さいごに

今回は、牛田智大の先生は誰?小学生ピアニストを育てた名指導者の女性とは?と、題して牛田智大が日本でついた恩師、金子勝子先生についてご紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

先生の教えを受け継ぐ生徒さんたちのご活躍を、これからもしっかりと応援していきたいですね。

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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