モナ・飛鳥のプロフィールと経歴は?コンサートの評判も紹介

ピアニスト
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こんにちは。

今回は、ピアニストのモナ・飛鳥さんについて、モナ・飛鳥のプロフィールと経歴は?コンサートの評判も紹介と、題してお伝えします。

ドイツに在住し、年に数回来日する生活を送られているそうです。

日本語も堪能で、親しみのあるチャーミングな笑顔がとても素敵な女性ですね。

モナ・飛鳥のプロフィールと経歴は?


ドイツ人と日本人のハーフのモナ・飛鳥さんは、お姉さんのアリス=紗良・オットさんもとても有名なピアニストです。

1991年1月1日にドイツのミュンヘンで生まれました。

2歳でピアノを始め、4歳で初舞台を踏まれたそうです。

では、モナ・飛鳥さんのプロフィールと経歴をご紹介していきます。

モナ・飛鳥のプロフィール

1991年元旦生まれのモナ・飛鳥さん。

2018年に本名のモナ・飛鳥・オットから、現在のモナ・飛鳥に改名されたようです。

モナさんは、4歳で初舞台と先ほどお伝えしました。しかし、普通の4歳児の発表会での初舞台ではなく、ミュンヘンのレジデンツで行われたコンペティションでのゲスト演奏

ミュンヘンのレジデンツというのは、旧バイエルン王国ヴィッテルスバッハ王家の王宮で、今は博物館や劇場として公開されています。

コンペティションで、4歳でゲスト演奏!?

前年のコンペティションで優秀な成績を獲得されてということだと思われます。

非常に若い年齢で音楽の素晴らしい才能を発揮しました。と、公式サイトにも紹介されていますが、非凡であったことは、この初舞台からも理解できますね。

 

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…and 26 years ago 😅

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アリス=紗良・オットさんも美しいピアニストとして紹介されていましたが、モナ・飛鳥さんもお美しい。そして、なんてかわいい!!

初舞台を踏まれたころのお写真ですね。

経歴は?

若い年齢で音楽の才能を開花させたモナ・飛鳥さんは、数々の賞を受賞されつつご成長されていきます。

13歳でオーケストラのデビューを果たします。その後、香港フィルハーモニー管弦楽団とエド・デ・ワールト、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団ロンドン、日本国内では名古屋フィルハーモニー管弦楽団、読売日本交響楽団、広島交響楽団、新日本フィルハーモニー管弦楽団など、有名オーケストラとの共演をされています。

また、数々のコンペティションでの優勝、各賞の受賞をされている他、ルールピアノフェスティバルでの2008年のデビューリサイタルは絶賛され、ルールピアノフェスティバルによってポートレートCDとしてリリースされました。

オフィシャルホームページより引用

コンサートの評判も紹介

日本の聴衆がとても好きと、インタビューで語られているモナさん。

激しいパフォーマンスはないけれど、長く拍手してくれたり、サイン会に長い時間並んでくれる姿に毎回感動されるそうです。数秒でもお客様と目を見て会話し、触れ合うことが楽しみなのだそうです。

ファンとしても、そうおっしゃっていただけると、とても嬉しくなりますね。

モナ・飛鳥がきれいだと話題に!

コンサートのCMやポスターで、モナさんがとてもきれいだと話題になっています。

本当に、とてもお綺麗ですよね。

個人的には、素顔がのぞくキュートな笑顔も、とてもステキだなって思います。

 

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#round3 🎶

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さいごに

今回は、ピアニスト、モナ・飛鳥さんについて、モナ・飛鳥のプロフィールと経歴は?コンサートの評判も紹介、題してお伝えして参りました。

モナさんの演奏には「愛」というテーマがあります。

この感情を、皆さんと一緒に分かち合えたら嬉しいとお話されています。

愛情を持って接し、演奏するその姿がハッピーな幸せオーラとなって観客を包み込んでくれる。

愛と平和を祈る音色に希望と勇気をもらえる演奏を聴きに、お近くの会場へ足を運びませんか?

モナ・飛鳥さんのますますのご活躍をお祈りしております。

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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